京佃煮 くらま辻井
京佃煮 くらま辻井

京都の北、鞍馬の里で昔から昔から伝わる京佃煮を作り続けています。古くは炭問屋をしておりました。 しかし、時代とともに炭の需要が減り、商いを変えなければならなくなりました。 交通網が少なく、冬は深い雪で外に出られない鞍馬において、家庭の保存食として長く口にされてきた木の芽、つまり山椒を使ったつくだ煮を売り出し、これが評判となり、やがて本業となりました。

店名
京佃煮 くらま辻井
所在地
〒601-1111
京都府京都市左京区鞍馬本町447
お問い合わせ窓口
office@kuramatsujii.jp
特定商取引法に基づく表記
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