商品紹介
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江戸時代から続く笹屋伊織を代表する銘菓
江戸時代末期、京都東寺のお坊さんから「副食となる菓子を作ってほしい」と依頼を受け、お寺でも作れるよう鉄板の代わりにお寺の銅鑼(どら)の上で焼いたことから「どら焼」と名づけられました。
お坊さんの副食として作られた為、卵などの動物性食品は使用しておりません。
もともと一般販売はしておらず東寺にだけ納めていましたが、その美味さが町中に広まり東寺で弘法大師の月命日に開かれる弘法市に合わせて販売することとなりました。現在では毎月20・21・22日の毎月3日間のみ販売をしている京都に住んでいてもなかなか購入のできない逸品です。
そのままでも十分おいしく召し上がって頂けますが、オーブントースターでカリッと香ばしく、天ぷらにしてサクサク揚げ饅頭、冷やしてワインやウイスキーのお供に1棹で2度3度お楽しみいただけます。
内容量 | どらやき1種類2棹 |
保存方法 | 常温 |
消費期限 | 製造から常温7日 |
原材料 | 小麦粉、砂糖、小豆、還元でん粉糖化物、水あめ、蜂蜜、植物油脂、(一部に小麦・大豆を含む) |
アレルギー (特定原材料7品目) |
小麦 |