【超お買い得】約4キロのボリューム！旬の糸島かんきつ食べ比べセット【3月25日・26日限定販売】

柑橘栽培に最適な環境の糸島

豊かな山々と、ほど近くに面する玄界灘。山々と海とがつながり、その土地全体が豊かな土壌に。山がさえぎる北風と、暖流による影響で温暖な環境が保たれ、柑橘が育つ条件が揃います。

糸島に精通したバイヤーが厳選する柑橘をお届けします

今回は糸島食材の魅力を全国に発信するバイヤーとして活動する馬場孝志さんが、農家に直接足を運び、日々変わる旬の食材を見てセレクトした、今本当に美味しいものだけが詰まった特別な詰合せです。

今一番美味しい５種類の柑橘が約４キロ

●アンコール（志摩：濱地果樹園）
マンダリンの交配種。濃いオレンジの果皮。果汁が多く、とても濃い甘さを感じます。ちょっと種は多めですが、皮は手でむけ、内皮ごと食べられます。食べると、もう一度食べたくなるので「アンコール」‼

●はるか（吉井：石井果樹園芸）
石井さんの庭で偶然発見され生まれた、唯一の純糸島みかん。
見た目とのかなりのギャップで、酸味がほぼなく、さわやかな甘さです。包丁で切ってお召し上がりください。

●吉田ネーブル（泊：かつらぎファーム）
この時期に楽しめるネーブルのうち、濃いネーブルの味を楽しめる吉田ネーブル。
口に入れた瞬間の爽やかさと後味の良さはどれにも負けない美味しさです。

●清見（芥屋福の浦：丸田 正博）
オレンジの交配種。さっぱりしながらも果汁と甘みがいっぱい詰まっています。どこか懐かしい優しい味わいです。スマイルカットか半分に切ってスプーンですくってお召し上がりください。

●甘夏（芥屋福の浦：丸田 正博）
さっぱりし酸味を楽しむ晩柑みかんの代表ともいえる甘夏。
そのまま食べてもおいしいですが、一つ一つの房がとてもしっかりしていますので、剥いてサラダやお料理にもおすすめです。

今回の詰合せはの5種類の柑橘は、品種ごとにビニール袋に入れてお届けします。※お届けする柑橘の種類は収穫状況によって変更になる場合がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。